映画「ザリガニの鳴くところ」感想【ネタバレあり】
後半から涙が止まりませんでした。
朝早い時間の回を観に行ったからか座席はガラガラでしたが、映画館で観てよかったです。迷っている方にはぜひおすすめします。
アマプラで配信されたらもう一度観たいです。
※以降はネタバレを含みますので、ご注意ください。
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お久しぶりです♡
見てくれている方がいるのかはわかりませんが、更新が一ヶ月以上も空いてしまいました。ごめんなさい。
9月頃からじわじわとソレはきていたのですが、そこまでおおごとだとは思っておりませんでした。ところがソレは突然、爆発してしまいました。
10月の終わり頃になります。自分を大切にしていくためには、非常に大きい決断をしなければいけない時が来ました。
しかし毎日考えてもなかなか決断ができずにいて、急に動けなくなったり、悲しくなって泣いてしまったりすることもありました。
ストレスがひどく、色々なことをお休みしました。頑張ろうと思っていたこのブログもそのひとつです。
文章を上手に書けているとはまだ自分でも思えませんが、考えることが好きで、それを外に出すことでより思考がまとまります。人に話すのも好きですが、文章にすることはもっと楽しいと思えるので一番好きです。
これからゆっくり極めていきたいです。
まだ今もソレがたまにやってきます。でも、この期間で他の人のためにもなりそうなことを学べたので、今後は少しずつ記事にしたいです。もちろんINFJの考えや、映画などの楽しいお話も。
読んでくださりありがとうございました。
自分をいちばん大切にすることができるのは、自分自身です。みなさま、ご自愛ください♡
一回り以上年上の男性と付き合う危険さ(ジェニーの記憶)
みなさまは何歳年上の方とお付き合いしたことがありますか?
お付き合いをする相手の年齢は、同い年や、離れていても1〜3歳程度が多いかと思います。
ただ、ハタチくらいの若いときにありがちですが、周りのお友だちと違って年上の彼氏がいるって素敵だな、なんて思ってしまうことがあります。
恥ずかしながら私も経験があり、とても後悔しています。
続きを読む女の敵は女?本当の敵は…
※わかりやすくするため、「おじさん」と連呼します。ご了承ください。
女性の敵は男性!特におじさんだ!みたいになっていると勝手に思っておりましたが、最近違うことに気がつきました。
リモートワークが推進され電車が空いていた時代はいつの間にか終わり、出社すると駅自体も電車の中も、どこもかしこも大混雑です。
そんな中で、まず電車を降りるとエスカレーターの左側へ乗るための争奪戦が始まります。
いちもくさんに突進する人々。だんだんとひとつの列ができていきます。
そろりそろりと皆が進む中、すでに列が完成しているのに、途中で無理やりねじ込んで入ってこようとする人がいますね。
今まで気にしていなかったのですが、私の前に現れるそういう人は若めの女性が多いのです。
おじさんの前にねじ込もうとはせず、同性同年代の私の前を狙います。
なぜかと考えたところ、下記の二点が理由だろうと思います。
・おじさんにぶつかるのは嫌、同性なら多少ぶつかっても平気
・おじさんは文句を言ってきそう、同性なら文句を言ってこなさそう
たしかに私もおじさんにぶつかりたくないですが、同性でも知らん人なのでぶつかりたくありません。
一瞬の判断でどちらがマシかということなのでしょうね。
誰しもが時間に余裕のない朝の通勤ラッシュの時間帯。
早めに出ていて少し余裕のある私も、できるだけ混雑を避けながら最短時間で行きたいのには変わりません。
疲れているときに、早く歩きたい気持ちを抑えて長い列に並び、やっとエスカレーターにたどり着いた!と同時に割り込もうとされると譲りたくない気持ちになります。
もっと心にも余裕を持てたらよいのですけれど。
このように、女性は男性からのみ嫌な思いを受けていると思われがちですが、同性の同年代も敵なのです。
かといって、よく言われている「女の敵は女」というのは違うと思います。ほとんど全員敵。
以上、通勤途中に思ったことでした。
電車というか駅自体が嫌いすぎて、徒歩通勤に憧れます。なんなら会社の上に住みたいくらい…
ないものねだりですね~
みんなが気持ちよく出社できるようになったらいいのにね♡